「病み」へいざなえ!

こんにちは。皆さんお久しぶりです。
最近はめちゃくちゃありがたいことに忙しい。
海外挑戦サポートの件で応募が殺到し、
逆に海外選手からも連絡きて、「おれもスペイ
ン行きたいんだけど!」とかドイツ行きたいと
言う連絡がきたり、アメリカ側から誰かコーチ
してくれる人が居ないか?やオーストリアのク
ラブで監督にしないか?など自分にもオファー
が来たり、カイト、ドイツのこの会社で働かな
いか?という電話が来たりで本当に毎日忙しか
った!やはり、日本人でそこそこ卓球が出来て
ある程度英語が話せるという人物は需要がある
んだなと感じた。逆に自分は日本で会社員
として働いたことが無いので、なんとも言えな
いが... 今の所1年間の中で80%海外を拠点に
してバリバリ仕事する、卓球する事は考えて
ない。時差的に日本人と連絡が取りにくくなっ
て海外挑戦サポートも上手くいかないし、
卓球面でも5ヶ月以上海外に長期滞在すると
整体や病院に定期的に通いにくくコンディショ
ンが上手く整えられ無くなってくる。
やはり、篠塚選手や戸上選手がドイツにてブン
デスリーガでしてた時も彼らは数ヶ月間ずっと
ドイツに滞在してた事はなく、隙があれば日本
に帰国していたのは、心の回復と体のコンディ
ションを整える為という理由もあったと思う。
僕の場合は、股関節が生まれつき負担がかかり
やすかったり、ヘルニアで腰に不安があったり
バセドウ病で体調が優れない日が多いのもあっ
て、定期的に日本に帰る必要が他の人よりも
ある。今シーズンも8月27日にアメリカに行き
9月24日に帰国し、11月3日にドイツへ行き
12月15日に帰国し、1月20から3月16日に帰国
という風にうまく調整していた。
その分飛行機代は今シーズンは80万円程かかっ
たけど..。あとドイツ家賃(練習費込)24万でし
たからね。ひとつの家に4~9人にで住んでたのに
何故こんなに高いのか。物価高か?

まぁでも、1日数千円分の練習しなあかん。って
常に思えたから自分にとって良い影響を与えて
くれたのは間違いない。
あとドイツのコーチは日本のコーチよりも干渉
してくれて僕にとっては凄く為になったし、
ここまで見てくれてるなら頑張ろうって思った
し、クローバー歯科の菅沼さんが常に僕の部屋
にいてくれたので、卓球について毎日深く考え
させてくれたのでモチベは高かった。帰国した
今でも温泉にいったり、2時間電話したりする。
サーブだけ議論するとなっても、僕は回転量や
分かりにくさで戦ってきた選手で菅沼さんは
サーブの配給とサーブの低さや長さによる
質の高さで勝負するので、学べる事が多かった
。僕は自分がこのサーブを出したら相手はここ
にしか返せないのでここで待ってフルスイング、
もしくはコースを突いて崩す作戦が多い中、
菅沼さんは厳しいコースにサーブを出して、
相手にいいレシーブをさせず、何処にレシーブ
されても自分が仕留めるような戦術を好む。
ただ、彼は性格が非常に優しくあまり残酷な
戦術を取らない。笑 馬龍選手と似たような卓球
が出来るので、ぜひ彼にはワルドナーのような
意外性と街中のオープン戦にいるようなおじい
ちゃんの100%ハイドサーブ、ぶっつけサーブを
使って頂き、相手を"病み"へいざなうような
卓球を見せて欲しい。頑張れYuki Suganuma!!

