ドイツで得た経験。
山下海大です。
2023年にポルトガルリーグに大学四年生ながら
参戦させて頂き、2024ではオランダのトップ
リーグとドイツリーグ(5部)でプレーさせて
もらった。ポルトガルリーグではシングルス
6勝2敗で勝ち越し、勝率75%。
オランダではヘルニアに苦しみ、ポルトガルよ
りレベルが落ちたリーグだが11勝3敗で78%、
というように勝率もそこまで上がらず苦しんだ
。ドイツリーグでも2勝1敗でチームは優勝した
が自分はバウム選手の兄に何も出来ず黒星を。
ただ、自分は助っ人という立場でドイツリーグ
の決勝戦のみ参戦したのだが、5部リーグでさえ
観客は満員で太鼓を叩いて応援してくれた。
スポンサーはマクドナルドで打ち上げもマクド
やし。監督はドイツ語とペルシャ語話者で
英語は話さないので何言ってるか分からなかっ
たが表情とチームメイトの通訳により助かった
。笑
2025は念願のドイツブンデスリーガでプレー。
2024は自分的にはそこまで奮わなかった年だと
思っていたが、意外と練習の真面目さやポテン
シャルを感じ取ってくれたASC Grünwettersbach
という強豪クラブはオファーしてくれた。
チーム名蘭を見たら🇵🇹アポロニア、🇩🇪ワルサー
🇯🇵篠塚と並んでいてこのチームレジェンドしか
おらんやん。しかも自分は主戦はブンデス3部
だが、チームが選手足りない時は1部でプレー
もしくはベンチに入れるという契約だった。
まずこのレジェンド3人と同じ空間で練習出来る
だけでも嬉しいのにベンチまで入らせてくれる
ん。って感じで興奮が止まらんかったなぁ。

練習も彼らは来たい時間に来て、無駄な練習は
ほぼせずやし集中力はずば抜けて高い。
そして2時間くらいでみんな練習は終える。
アポロニアも「何時間もダラダラするのは良くな
いし怪我に直結する。39歳だからね。笑」
と笑っていた。正味長い時間練習は集中力続か
ないし、日本のトップ選手が長く息は続かない
原因にもなってると思う。
モーレゴードも土日は練習を休み、ルブランも
午前は練習か、午後はフィジカルトレーニング
というように打球練習だけが全てではない事を
彼らが証明している。
しかし、卓球をしてない間も彼らは卓球のこと
を考える時間も作っていると思う。
常にトレンドを感知し、それの対策とそれの為
の練習メニューを彼らは頭に入れている。
最近の世界卓球やwttを見れば分かるが、
リンユンジュ選手🇹🇼、ルブラン兄弟🇫🇷、コト
ン🇫🇷、カルデラノ🇧🇷辺りの時代の最先端を行く
彼らは台から距離を取ってよりパワー勝負を
するスタイルにだんだん変更してきている。
そこで更に先を行く王楚欽は台の中でフォアハ
ンドを打ち、バックハンドで先手とチャンスメ
イクをするスタイルはとても馬龍に近いスタイ
ルを取り始めてここ一年は無双状態に入るので
はないかと予想したい。それに比べて林詩東は
比較的サーブに厳しさがなく、以前のような
バックハンドに自信を感じない。サーブも模索
中で武器を失ったファンジェンドンのような
立ち位置にいる。またフォアハンドも王芸油
と同じく以前の中国人には居ない打ち方で、下
回転打ちに難が出る打ち方で、カットマンと対
戦した場合苦しむ事は間違いない。
というように僕もあまり今は打球練習こそ出来
ないがこのように暇さえあれば、世界のトレン
ドを研究して自分のモチベーションに繋げてい
る。ぜひ皆さんも空き時間、卓球に使ってみて
はいかがでしょうか👍

